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ゲイリー古川橋バイオグラフィ
〜その4〜

生誕、スクールバンド時代
電撃パンクロック・スター
孤高の天才ギタリスト伝説
○ ゲイリー古川橋イズノットデッド


1987年
975レコーズ本社ビルの保管室で、配電盤のショートから火災発生、ゲイリーの録音のマスターテープが全て焼失する。

落胆したパルテノン・チャン社長は突然「慈善家になる」と云いだし、実際すべての財産をヘイロートラスト(危険地域人命救助機構=のちにダイアナ妃で有名となった地雷除去などの活動)に寄付したという。チャン社長は現在陶芸作家として香港で暮らしている。

1989年
アルバム「ミッドナイト・サイクロン」(「コーリング・ロンドン」と同内容)がシカゴの海賊盤レーベルより発売される。著作権をめぐってチャン社長の代理人が裁判をおこすが、裁判官は訴えを退けた。裁判官曰く「だってボクも買っちゃったもん」。

この裁判を機に全米でコピーのコピー、といった粗悪品も堂々と出回るが、最新鋭のデジタル技術でオリジナルを復元した、というフレコミの「オリジナル・ザ・ミッドナイト・サイクロン」(デッドブレインレコード)は、発売後90分でミリオンセラーになる。

第32回グラミ−賞「ベスト・ニュー・アーティスト」に最有力候補でノミネートされ、所在不明のまま授賞も検討されたが、結局この年の受賞者はナシになった。

ちなみに「ベスト・ロック・インストゥルメンタル・パフォーマンス」はジェフ・ベックが受賞しているが、受賞式でジェフ・ベックが「ゲイリー、これでいいのだ、か?」とTVカメラに問いかけたという逸話が残っている。

大阪のラジオ局・FM802開局試験放送においてゲイリーの「コ−リング・ロンドン」が流されたあと、DJとしてゲイリー本人がダジャレを連発していた、という噂があったが、真偽のほどは定かではない。

1991年
行方不明だったミッドナイト・サイクロンギターが、突然ニューヨークのオークションに出品され、15,000ドルで落札される。その後マイアミのハードロックカフェに展示されていたという。現在はロンドンのマッドギターファクトリーで保管されている。

2001年
ニューヨークのライブハウス「CBGB」でゲイリーに酷似した東洋人ギタリストが演奏していた、という情報が発端となり、ゲイリー復活の噂が流れる。そのほか台北、ジャマイカ、蒲生四丁目の交差点などで目撃情報があった。

2002年
ゲイリー死亡説が流れる。ロンドン郊外の墓地において「Gary Pleasants 1961-1984 Rock'n'Roll」と刻まれた墓標を偶然ファンが発見したことによる。Pleasantsは父方の姓。

2006年
2006年9月24日、映画「下水道管」の監督・郷山ファルコン逝去。享年75歳。「六人の落武者」「アラブの純真」を含む「郷山ファルコン全集 DVD-BOX」は予約がゼロだったため発売延期された模様。

2008年現在
YouTubeにて「Gary古川橋 at the 武道館1983」というタイトルの動画が4月29日にアップされていたという情報が寄せられ、5月3日にアクセスを試みると、すでに存在しない旨のページになっていた。ちなみにゲイリーは武道館でライヴは行なっていないが、当時佐賀県武雄市にあった「ろっくはうす葡萄館」には出演している。




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G.F.I.N.D

ゲイリー古川橋イズノットデッド


バイオグラフィ
196X〜1978
1979〜1982
1982〜1984
1984〜

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